🔐 Pass Agent
プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年7月15日
Pass Agent(以下「本サービス」)は、ゼロ知識設計のパスワードマネージャーです。本ポリシーは、本サービスが利用者の情報をどのように扱うかを説明します。
1. 基本方針:私たちはあなたのデータを読めません
本サービスの中核は「ゼロ知識設計」です。利用者のパスワード・カード情報・メモ等(以下「ボルトデータ」)は、利用者の端末内でマスターパスワードから導出した鍵によって AES-256-GCM で暗号化されてから保存・送信されます。復号に必要な鍵は利用者の端末の外に出ることがなく、当方のサーバー運営者を含め誰も暗号文の中身を読むことはできません。
2. 当方が保持する情報
- メールアドレス:アカウントの識別とログインのために保持します。
- 暗号化されたボルトデータ:復号不能な暗号文としてのみ保持します。
- 認証用ハッシュ・ソルト:ログイン認証のために保持します。マスターパスワードそのものや、そこから復元可能な情報は保持しません。
- セッショントークン・ログイン試行回数:認証状態の維持と不正アクセス防止(レート制限)のために一時的に保持し、定期的に削除します。
当方は、利用者のマスターパスワード、平文のパスワード、その他ボルトの内容を一切保持しません。
3. 保持しない・行わないこと
- 広告目的でのデータ利用、第三者へのデータ販売は行いません。
- アクセス解析・トラッキングのための第三者スクリプトを本サービスに組み込みません。
- ボルトデータを解析・学習・二次利用することはありません(技術的に不可能です)。
4. 外部サービスへの通信
パスワード漏洩チェック機能を利用する場合、Have I Been Pwned の API に対して、パスワードの SHA-1 ハッシュの先頭5文字のみを送信します(k-匿名性モデル)。パスワード本体や完全なハッシュは送信されません。
5. データの保存場所
暗号化されたボルトデータは Cloudflare のインフラ上に保存されます。復号鍵を持たない限り内容は判読できません。
6. データの削除
アカウントおよび関連データの削除を希望する場合は、下記の連絡先までご連絡ください。
7. マスターパスワードに関する重要な注意
ゼロ知識設計の性質上、マスターパスワードを紛失した場合、当方を含め誰もボルトデータを復元できません。マスターパスワードは利用者ご自身の責任で安全に管理してください。
8. お問い合わせ
本ポリシーに関するお問い合わせ先: info@kazuki.works